6月からずっと、気を抜いて「ぼ~っと」できる時間がなくて、自分の考え事なんかできてなかった。
そして今日朝起きて、いつもみたいにすぐ「あ、早く中間発表のパワポ作らなきゃ!」「学校行ってあそこに電話しなきゃ!」「あの人にメールの返信書かなきゃ!」ってやらなきゃならないこと考えながらパソコン開いてた。
メールボックス開くと、先生から研究室のメンバーへメールが。今日は先生が用事があって研究室には来ないらしい・・・
それを見た瞬間「ぷつっ」と何かが切れました。やらなきゃならないことなんて全部ふっとびました。「学校今日行くのや~めた!」代わりに久々に(!)掃除しました。
夕方夕飯買いに行くついでに散歩しました。わざと知らない道を選んで歩きました。
なんだか自分の人生と似てます。
遠くに木が沢山生えてるところが見えたから、そこへ歩いてゆけば公園か何かがあるのかな?公園だったらベンチに座ってくつろげるかな?と思ってその場所を目指し歩きました。
そこへ向かう道中、いくつもの道の分岐点があって、「あ、あっち行ったらなんか商店街がありそうだ・・・」「案外あっちに進んだ方が公園あるんじゃん?」「人の流れはあっちだなぁ、なんかあるのかな?」って思いました。
それでも、一度目指した場所の方が良さそうだったので、信じてさらに進みました。
途中、云十年前の美容室・喫茶店とか見かけました。
その場所へ着いてみると・・・自分が期待していた場所とは全く違いました。遠くから見たら木が密集して生えているように見えたけど、その場所へ来てみると道の中央分離帯に木が整列して生えていて、道自体が斜めの方向にあるから密集して見えただけでした。道はさらに続きます。あの先には何があったのでしょう?
さすがに暗くなってきたので引き返してスーパーへ行きました。
なんで自分の人生と似てるかって?大学に入るときも、大学院に入るときも、そして今も自分の安心できる場所を見つけられると信じて自分の道を歩んできた。途中でいくつもの分岐点があった。その方向へ進んでも良かったのかもしれない。でも直感は違う。だからその方向へは進まなかった。
ところが大学も大学院もいざ到達してみると決して安心できるところではない。そこからさらにいくつもの道があって、選択をしなければならない。散歩と違うのは簡単には引き返せないこと。
道の途中で見た古いシャビーな美容室や喫茶は人生の道で言うと、途中で進むのを辞めた人に対応できるある程度人生の道進んだら歩みをとめ、その場所を安心できる場所にしてしまうとしたら?そこに到達した瞬間は自分が一番乗りかもしれない。でも時間が経つとともに後から来た人に追い越され、気づくと今日見た古いシャビーな美容室や喫茶店みたいな存在になる。
自分は今歩み続けている。目指しているものはすごく漠然としていて・・・そこへ到達したとしても幸せを手に入れることができるのか?一体どこまで歩き続けるのか?
そんなこと考えながら散歩してました。ヘビーなこと考えたのかもしれないけど、久々にこういう考えができて満足でした。
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