all right. I don't know the proper word for this kind of things, but...
新装置立ち上げ。
思い返せば今日に至るまでどれだけ時間がたったことか。ちょうど節目なので記録に残しておこう。既存の技術と自分たちの研究の内容を融合させた装置を作ることになったのは春。
そっから同時平行で色んなメーカーに問い合わせてその装置を作るにあたっておおざっぱな設計とか見積もりとかだしてもらったなぁ。もちろんメーカーさんたちは試されているってわかってるからそりゃぁどこも必死になってやってきたよ。営業は肝が据わってないとかなり苦しいってことがわかりました。
そしてその中で勝ち残った(できレースだったんだけど・・・)メーカーと具体案を何回も詰めたっけ。先生とそのメーカーの技術者さんたちの間にアグレッシブに飛び交う全くもって意味不明な専門用語を聞きながらポカンとしてったけ。おそるおそる質問をしようものなら、
「うるせぇ、バカ野郎!そんなこたぁどうでもいいことなんだ、黙ってやがれ!!!」
って感じだった(実際はそんなことは言われなかったけど、彼らの醸し出す雰囲気でやんわりと。(笑))。でも何回も私が愚かな質問を重ねるうちにだんだん私はこういう子だとわかってくれたらしくそのメーカーさんの人はみんな「やさ~~~しく」腫れ物を触るように扱ってくれるようになった♪
本格的な発注前に最終の仕様書を受け取って先生がGOサインを出すのだけど、これがまたひと悶着!見落としだらけで、何回も技術者さんに修正依頼して、そのたびに営業さんが学校に足運んでくれて・・・みたいな。ま、私が悪いんだけどね。いや、それがさぁ・・・あの設計図がケーキのレシピとかだったら超真剣にチェックするんだろうけど。もちろん自分のMAXでチェックしてたつもりなんだけど、それでも穴だらけだったわけです。
「具体的にイメージわかないし、わかんないんだも~~~~ん!!」
って何度叫びそうになったことか。それでもメーカーさんは頑張ってくれてました。営業VS技術で内部分裂が起きそうになっても。お金がかかってるから??だよね。社会人になるって責任重大ね。
でも本当の戦いはこれからよね。装置がやってきてから・・・先生には「装置を自分の子供と思って!!」って言われたけど、あんな無機質な子供要りません。思い入れはするかもしれないけど。とりあえず、なんとか第一関門クリアってことで乾杯!(誰に?自分に。)
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