5日目。
朝は、マミィの料理する音(基本揚げ物の音)とニワトリの鳴き声で起きた。
今日はこのツアーのメインイベントでもある植林初日!支度にも気合が入る。集合場所でみんなと合流して最初に向かったのが小学校。
基本電話があまり通じない場所なので、小学校訪問の約束は取り付けてあるものの具体的なプログラムは何も用意されていない。・・・ので全て即興。とりあえずわれわれは日本人の久々の訪問客らしい。明らかにしばらく使っていなかったっぽいメンテされていないマイクやらスピーカが登場してきた。現地スタッフの方がアイスブレイクとしてユーモアのあることを2つ3つ小学生や教員に言うと一斉に笑いが起こった。すごい能力だなぁ、私もほしい!!
そのあと、小学生たちが私たちに歌やダンスのプレゼントをしてくれた。ダンスは結局みんなで踊ることになったんだけど(笑)マレーシア伝統の踊りなんだって。お礼に私たちはそこの小学生たちも知っている「ドラエモン」とかKiroroの「未来」とかを歌った。あとは時間の許す限りハンカチ落とししたり、みんなで円になってただ遠心力に任せて回り続けたり、マイムマイムしたり・・・。本当、言葉通じなくても小学生たちは一生懸命わかろうとしてくれるし、うちらも必死になってわかろうとする。たぶん、時間が限られていてその中でお互い精一杯何かを得たかったんだと思う。
「何」かは人それぞれだと思うけど。思い出、新しい遊び、経験・・・私はそんなところかな。
即興授業もやった。難しかったよ~、何教えていいか最初みんなわかんなくて(笑)小学生は真剣にこっち見てくれてるけど・・・うちらが受け持ったクラスでは結局最後は日本語の数字を伝授しました。一生懸命教えて、覚えてくれるとめっちゃうれしいです。
小学生とお別れしたあとは材木工場の見学(植林する苗を育てているところ)してからマミィの作ってくれたお弁当を食べていざ植林へ!
まずはトンバックという細長~いシャベルみたいなので穴を掘って、肥料をまいて苗を埋める。想像は一応していたけど、実際やってみるとめっちゃ感動する。大量消費国に生まれ育ちエコは大切だと思いながらもエネルギーや資源の無駄遣いを平気で行ってきた自分。植林していて地球への懺悔の気持ちもありました。そして持続性社会実現のために貢献できる喜びもありました。あとは・・・普段無機的なものに囲まれて生活しているので、永遠に広がる大空のもと大地の温かみを感じながら苗木という若い生命を自分の手で植えている自分がとっても贅沢しているような気分になりました。
植林して結局何になるの?いまさらそんなことしたって地球の未来は暗いよ。って思う人いるかもしれないけど病気の人に「人間どうせ死ぬんだよ、生きたって無駄だよ」って言ってるのと変わらないですよね??そんなことないでしょう。無駄なわけない。何故って?それは・・・「人間はどこから来てどこへむかっているのか?」っていう問いに結びついちゃうから私がぽんと簡単に答えられるはずがないんだけど。まぁ自分がその答えを見つけられなかったとしても自分の子供、子孫が見つけるかもしれない。そうとなれば人間および地球が存続する必要があるから延命措置のひとつである植林にだって立派な意義があると考えられるよね。
夜、寝てると顔の周りに蚊が「ぷ~ん」って飛んでる。刺されたくない!と思って半分ねぼけながらとった処置は虫除けスプレーの顔への直噴射。
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