先週の金・土は学校のオープンキャンパスでした。私が参加したのは金曜日だけですけど。
金曜日で平日だったから来る人たちは近所のおじちゃん・おばちゃんor地元の高校生orまぁちょっと時間があるよ~みたいな人たち。
先輩なんかおばちゃんに自分の研究室の「ぷらずま」の話してるときに「ぷらずまてれび」の話になり、いつのまにか「洗濯機」の話になっておばちゃんに
「最近の家電は壊れやすいのよね~。壊れないのを作ってくれる?」
って言われたらしい。なんか違う。うちらは電気屋じゃないのにねぇ。
先生は
「まぁ、そうなるでしょうね。」
みたいに言ってたよ。
自分の当番が終わって、うちの助手さんが手伝ってる研究室の「紙飛行機をリニアで飛ばそう」みたいなのをやってるところに遊びに行って紙飛行機つくってきた。
ただの紙飛行機じゃないよ。
厚紙でつくってるんだけど、ほんのちょっと紙を曲げる角度が違うだけで全然違う飛び方をするの。ほんのほんのちょっと。羽の部分をくいっと曲げたり、後ろの尾翼の部分を曲げたか曲げないかわかんないくらいに。
飛び方を見てどこをどう曲げたらいいかテキパキと判断していたその研究室の人たちはとってもかっこよかった。
うちの研究室3人それぞれで作製したんだけど・・・私いちばんうまく飛ばなかった(がっかり)。「先行きを案ずるよね~」とか言われて切れたけど(笑)その研究室の人たちが私の飛行機飛ばすとうまく飛ぶのにね。飛ばし方がまずいらしい。
変わって昨日、土曜日。モーターショーに行ってきました。私初めてでした。ってゆ~か車に興味持ち始めたのも全然最近だしね。混んでたけど、すごい楽しかったですよ♪キャンギャルを見ては連れと「超かわいい!!」とか「あれはなしでしょう」ってゆうのもあったし。
やっぱり目玉と呼ばれる車はめっちゃかっこいいですね。
GT-Rっていう日産の車がそれの一つだったらしいんですけど、一つ前の型はそこまでかっこよくないんですよ。でも大幅に何か要素を変えているわけでもなく・・・ほんのちょっとずつどこか変わっていて、結果、すごくかっこよくなってる。他の車もそう。中には
「え!?どこが違うの!!?」って言いたくなる車もあったけど、
その少しの違いがわかる人たちがいる。
恐るべし、少しの違い。
金曜日(素敵な方たちと日本料亭にてお食事)・土曜日(高校の大親友とプチワインパーティ)と私にとってブルジョアな時間だったのに対して・・・
日曜日。実験に必要なものがあったので秋葉へ。
変な偏見を抱いてはいけないのわかっていても、やっぱりちょっとドキドキ。
秋葉についたときは変な汗かいてました(爆)
目的のデパート(東京ラジオデパート)を見つけるのに迷子になりました。デパートっていう名前ついてるくらいだからそういうデパートを想像してたのに!まさかあんなアパートみたいな店だとは思わなかったよ。
入り口のところでしばらく右往左往してしまった。だって入りにくい雰囲気なんだもん。でも・・・私はラーメン屋でもカラオケでも一人で堂々と入れる女ですからね、数分後にはなめるようにして各店舗を見て歩いていました。いやぁ、感動した。なんかお祭りの屋台みたい!!
お祭りって言えばかわいいおもちゃが陳列されてる屋台とか、お面がいっぱいある屋台とか、色とりどりのお菓子が所狭しと並べられてるじゃない!?
そこは、ちっちゃい部品がきれいにいっぱい陳列されてるお店、収縮絶縁チューブがいっぱいフックにかかってるお店、カラフルなコンデンサ(レアですよ、研究室にあるカタログには載ってない1pF以下のものとか)やLEDが所狭しと並べられてるんよ。
探し物があったお店のお兄さんはいい人だったよ。私すごい間抜けな質問いっぱいしてたのに(しているときは気づかない。答えられてから気づく)すごく丁寧に答えてくれて・・・ただ失敗したな~っと思ったのは、
値切ればよかった~~~~~~~~!!!!!!!!!!!
あ~あ、今度行ったら値切ろうっと。
ついでに新しくオープンしたヨドバシカメラにも寄った。上の階には本屋だって、下にはカフェだってあるわけさ。噂には聞いていたけど、ワンダホーですよ、ここ。めっちゃでかい。人もサラダボウル。活気に満ち溢れている!!
友達の結婚祝いのプレゼントの相場も調べてきた。
料理の本も衝動買いしてしまった(汗)
ついでにつくばエキスプレスにも乗っちゃった。本当は北千住で降りるつもりだったんだけど・・・そのまま乗り続けたのが危うく大きな間違いになるところだった。
自宅の最寄り駅で降りたものの、バスの時刻表みたらバスが1時間に1本しかない!!しかも今行ったばっかし・・・みたいな(実際は複数のルートで同じ終点(駅)に行くということをこの瞬間は知らなかった)タクシーで帰ること覚悟したけど、運良く別ルートで同じ目的地に行くバス(こっちも1時間に1本)がやってきたから助かった。危ない危ない。
でもドキドキワクワクドキドキの一日で、悪くはなかったなぁ・・・
今度あきば行くときはもっとじっくり見たいな。
地震が起きるインターバルが短い。
こないだの日曜日に地震が起きて、今日もまた。
いずれも震度4くらい。
頻繁に起きてるからある意味エネルギーが分散されて大きな地震が起きないようなきもするけれど・・・
昨日研究室でも話題になった。防災道具は用意するべきかどうか。
なんか最近あっちこっちで大地震があって交通が麻痺したときにどうやって自宅まで戻るかのマップみたいなのが置かれてるらしいじゃん。
なんか隠されてるのかな。
今日揺れてるとき思ったことは・・・
「大丈夫、これ以上大きな揺れにはならない・・・大丈夫、家は倒れない・・・」
窮地に追い込まれるとやっとポジティブシンカーになれるみたい。ただ・・・根拠はないんだけどね。
最近のマイブーム、「ライトこだわり」。
自分、好奇心が相当強いから一つのことずっと集中してやってられない。
気づくと次の興味あることに手出してる。色んな知見を得られるから別に悪いとは思ってない。あと、こだわらないから「まぁ、いいや」が多い。ところが周りを見ると結構「こだわり」を持ってる人がいっぱいいる。つまり、「まぁ、いいや」を許さない領域を自分たちの中に持ってる人たちなのだ。
時計にこだわる人。
食べ物にこだわる人。
音楽にこだわる人。
景色にこだわる人。
実験道具にこだわる人。
靴にこだわる人。
ポリシーにこだわる人。
映画にこだわる人。
たとえば靴にこだわる人。雑誌の中の靴をず~っとず~っと比較しまくって、あぁでもないこぅでもないとぶつぶつ言ってる感じ。別に自分が履けるのはそん中の一足くらいなんだから何もそこまでしなくても・・・って前の私だったら思ってた。BUT!!!こだわり人はその比較している過程をも楽しんでいるのだ!そしてめっちゃ吟味して購入した靴はものすごく大事に履いている。「汚れちゃった、ま、いいや」は許されないのだ。
たとえば実験道具にこだわる人。マイナーな実験道具の正式名称をちゃんと把握している人。「あれだよ、あれ、チューブつなぐやつで曲がってるやつ」は許されない。「ユニオン・エルボー」のことね。とさらっと言われる。なんとなくそれがかっこいい。そして常に自分が担当しているチャンバーの細部に至るまでメンテされていて、扱っている装置の特性もぱぱぱっと言える。それから、ムヤミに道具を買わない。手持ちのものを組み立てて道具を作ってしまう。それは決してガムテープで張りぼてされているものではなく、見た目にもこだわっているのがわかるものだ。
だから最近、自分も「こだわり」を持ってみたいと思った。でももともとの性格がこだわり持つ感じではないのでヘビーなこだわりじゃなくて「ライトこだわり」
要はちょっと深みのある人間になりたいんです。
来週の頭にある報告会の資料の仕上げをしに今日も研究室へ。
だ・・・誰もいない。
でも私だけの世界を満喫するためにラジオの音量を大にして作業してました。
今回アメリカ行ったときに弟に教えてもらったFMのKOITと前から好きだったKOST 103.5を交互に聞きながら。KOITの方は私にとってまだ新鮮だからこれから色々知ってくのが楽しみっす。KOSTの方はホストのKaren Sharpの声が大好き!!あれこそ「大人女性」の声。私もあぁいう深みのある声出すように練習しよう。興味のある人は是非一聞してくださいっ。"Soft Rock Music with Less Talk"がキャッチフレーズのステーションです。私好みの音楽がずっと流れてます。
http://www.kost1035.com/main.html
作業も終わって帰るとき、研究所前のバス停じゃなくてちょっと運動のつもりで近くの病院のバス停まで歩いて行きました。そこでバスを待ってると…
「あ~!行っちゃった。今のバス○○駅行きですよねぇ??」
って私に話しかけてくる初老の女性が。
「いえ、あれは別の駅行きです。あれに乗ってしまうと○○駅には行きませんよ・・・」
何気ない会話から本格的な会話が始まった。
だんなが入院しているらしく、娘が二人いて、片方が専業主婦で子供がいて、もう片方が理系出身で現在働きながら3人の子供を育てているらしい(特にこっちの方に興味が湧いた)。
孫がおばぁちゃん(その女性のこと)大大大好きらしく、おばぁちゃんの家に来ると孫は帰りたくないとぐずるそうだ。
これもどっかで聞いたことのある話だ・・・。っていうか昔の自分。
母方のおばぁちゃん(現在は既に他界)が来るとおばぁちゃんが帰る際になるとぐずって
「おばぁちゃんちへ行く~~~~!!!」と主張してた。
その願いが叶った夜は確か今日みたいに天気が悪かった。
孫のことをうれしそうに語り、孫に好かれていることをうれしそうに語るこの女性を見て思った。もしかして、自分のおばぁちゃんもきっと誰かに孫である自分のことをこんな感じで語っていたのかもしれない・・・
その「誰か」になった気分だった。そして目の前にいる女性がなくなったおばぁちゃんに見えてきた。もちろん違うのはわかってるけど。私は彼女に
「お孫さんはおばぁちゃんが大好きなんですよ!きっと将来ずっとお孫さんの心の中に大好きなおばぁちゃんが残りますよ!!」
って言った。
「そうだといいわ」
前の席では机の上に棚なかったんだけど、(っていうか「いらない」って言って後で後悔した記憶がある。)今回は買ってもらうことになりました☆
そして今日到着っ!
最初はMさんが組み立ててくれてて、そこへ私が参戦し、そこへ先輩も参戦し、3人がかりで組み立て上げました。
というわけで、棚はある意味宝物になりました。最初からある棚と思い入れが違う!卒業するまで「あぁ、これはMさんと先輩が一緒に組み立ててくれたんだっけ~」って思える。うふ。
え?キモイ!?
どっかで似たような話が・・・あ!!あれだよ!
私高校のときとっても小さな個人経営の塾通ってたのさ。○○会って言う。赤○会ではないよ。鉄○会でもないよ。でも似たような感じ。集まってる先生は精鋭ばっか。東大東大早稲田東工大の現役生徒みたいな。そこに物理を教えてた某先生(♂)がいるんだけど・・・授業に遅刻してきたくせに突然何を言い出すかと思ったら・・・
「これ見て!誰に巻いてもらったと思う??」
って首に巻いてあるマフラー指しながらニタニタしながら言う。
漠然と彼女かなぁ・・・なんて思ってるそばから
「教授なんだよねぇ」
は??
なんでそんなうれしそうなんだ!!?そんなのあり得ないでしょう。生徒達は間違いなく彼こそ典型的な○大生だと思ってました。が・・・彼曰く
「いやぁ、もっと変なのいるよぉ。原子と原子ぶつけあって陽子作って喜んでるやつらとかねぇ、オレには理解できないなぁ」
今思えば加速器の話かな。(ぷらずまも衝突じゃん!!なんて失礼なやつだっ)
話をもとに戻すと、あのとき某先生の気持ちちっともわからなかったけど、少し理解できたかも。もちろん教授にマフラーを巻いてもらいたいとは思わないけど。
「はい!?今ナント?」
「だから、お前どうやったらこの季節に・・・」
「ミラクルだ」
「え~~~~!?」
我が研究室メンバーの反応は様々。私へじゃないっすよ、ある子への反応。私が最初聞いたときは「まじかぁっ!!!!!?」って思いました。
インフルエンザ。
発症。
完治したかはしらないけど…一昨日とある先輩がその子と一緒に密室で実験してたらだね、先輩は見事昨日早退、今日欠席でした。きあ~~~~~~~~~~っ!!
去年もさー、一人風邪ひいたらあっという間にみんな感染して、しかも1回のみならず巡回してたからね・・・今回気をつけなきゃな。ビタミンCビタミンC!!!!
すごい独特でミラクルだけど、楽しいし、いろんな場面で救ってくれてる子だからなぁ・・・
早く治せ~~~~っ。(ってとりあえず書いてみる)
来週頭に報告会があるから、今日はプラズマを発生させる電源の取り合いになると思って超朝早く学校行って実験したよ。朝って冗談抜きではかどるね!!1時間で計画してた実験終わっちゃった。午後がめっちゃ有意義に使えたねぇ。
朝起きは3文の特
知ってるけど、なかなか切羽つまらないと早起き実行できないんだよね。
スタババイトしてたとき朝3時30分に起きてた時代が嘘みたい。
昨日のミーティングのこと・・・
先生が
「あの席が空くんで、学生さん同士で相談して席替えしてください。」
って言った瞬間からその「あの席」を狙ってました。
ミーティングの後はいつも掃除なんだけど、掃除機持ちながらみんなに向かって
「私あの席に移動したいんだけど!!!!!!」
って主張しました。今まで座ってた席の目の前の机が先輩の机なんですけど、その先輩が悲しそうに(私には見えた)、
「オレの顔を見るのがそんなに嫌か!?」
って言ってたけど、
「そうじゃないの、ほら、先輩の顔ずっと見つめちゃうから集中できないの~~!」
って返して笑いとりましたっ。
席移動したかった理由は、
今までの席は部屋の中心にあるから全く集中できない。後ろにも人がいて前にも人がいて、横両サイドにも人がいる。どっかの方角にいる人たちが話し始めると全く考え事ができない。前にいる人たちが何やってるのか気になる。後ろは人通りが多いから何やってるかいつも覗かれて気になる。でも人がいないときはいないときですごく孤独。それに比べ、新しい席は隅っこ。前は壁。横は技術研究いんのMさん。すばらしい環境ですよ。チャンスは自分からつかまねば。第一、これから何年あの研究室で過ごすかしらないけど、当分いるんだからcomfortableな席じゃないとね!!
反対意見も全然出ず、無事お引越し終了。
もうめっちゃ最高っす。あの席。研究室行くのちょっとルンルンです。
話変わるけど、前々から自分の実験で問題になってたところが今日思いも寄らないところでほぼ解決しました。その思いも寄らないところは・・・
「自分の手の握力のなさ」
でした。なんか問題の原因必死になって違うところ探してたのアホみたい・・・(涙)
そういやぁ、高校のときテニスやってたときも握力がないせいでよくラケットごと飛んでたなぁ。明日からりんごでも握りつぶす練習しようかな・・・
毎年、家族のところへ行くときは「向こうで何かをしなければ・・・有意義に過ごさなければ!」って思いながら出かけてた。それは新しい考えを得ることであれ、知識を得ることであれ、日本に帰国した時点で次の行動へつなげられる要因?になればいいと思っていた。今年の出発前も例年に漏れずあれこれ欲張って
「向こうで論 文読んでまとめよう、この本読み終わらせよう、向こう行ったら為になりそうな本買おう・・・」
って考えてました。
ところが・・・滞在期間が短かった・今の自分の置かれている立場等いろいろ理由は考えられますが、今振り返ると今回は自分の中でそんなことどうでも良かったみたい。持ってった論文も1つも読まず、持ってった本は一冊も完読せず。
思えば、目の前にある光景を、その瞬間に耳にすることを、その場独特のにおい・味・感触を、その時の感情をありのまま受け止めてきた気がする。自分のペースで。
比較をすることは避けてた。
家族や他人と交わされる会話も一言一言味わってきた。
成田から乗った帰りのバスの中、じわじわと「楽しかったなぁ」という感覚が込みあがってきた。
そうか、なんだか、今回はいいこと発見できたみたい。
この前の「第一次試験合格通知書」の記事に関して沢山の方からコメント欄・メールにて意見等を頂きました。すごく励みになってうれしい!と同時に
「みんなが自分の貴重な時間を割いて読んでくれているのに適当なことは書けないな」
と切実に感じました。今日はその頂いたコメントの中から是非引用させていただきたい部分を載せさせていただきます。(本人には了承を得ました)
俺こないだ田舎帰った時に飛行機乗ったんだけどさ、飛行機の窓から見える景色がスッゴい綺麗でずっと見とれてたんだよね。
雲の層がすごく綺麗に別れてて、何であんな風になるのか不思議だったよ。ある高さに
揃った雲があって、更にもう一段高いとこから雲がのびてて。勿論空気の層が、とか対流
が、とかは知ってるけど教科書の知識じゃダメっすよね。あまりに綺麗で…でも見てると
どんどん疑問が出てくるの。何であんな雲が発達するのか?上と下の雲は何が違うのか
な?とか、これはうっかり雲学者を目指してしまう勢いでしたよ(笑)
そんでふと、これが研究のモチベーションなんだなって。今自分がやってる研究ってこん
なに「知りたい!」って思ってたかな…そもそも色々と不思議な事を調べてるはずなのに、最近はバルブの開け閉めとスイッチのオンオフにしか気が向いてなかったなと。何だか飽きてきたとか思ってたな、とか。そんなこと考えさせられたよ。
自分は装置の中で起きてる物理現象を紙面で勉強したままに捉えていて、それで納得してたから不思議な事がなんなのか、研究の楽しさがどこにあるのか忘れてたんだよね。
今の研究って不思議にも感じてない事を無理やり題材にしてまるで出来レースのような報
告を纏めてるからどうしてもきつく感じちゃう。
まさに。いくつか前の記事に「私は実験だけしてれば幸せ」みたいなこと書いたけど、まさにまるが私に言ってくれたことそのものなんだよ。研究のモチベーション。私はどこからそれが湧くのか危うく忘れるところだったよ。「人を助ける」等も確かにモチベーションだけど、それと同じくらい自分の研究内容だってモチベーションじゃなきゃこの研究の世界でやってけない気がする。私は最近の研究スタイルに関して「?」と疑問を投げかけるしかできなかったけど、まるは「?」の理由を教えてくれた。本当に感動したので、敢えて了承を得てこうして載せさせていただきました。
私と同様に「!」と読者の方たちがなってくれれば幸いです。
プラズマ、本当に綺麗なんですよ。光を波長によって違う色に識別できる我々人間の目の偉大さを感ぜずにはいられません。小さなオーロラ(実験室で発生させるプラズマのこと)も十分綺麗だけどいつか、この目で本当のオーロラを見に行きたいな。
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